住まいづくりに関する情報や施工事例、イベント情報などをお届けします。


北京五輪団体メダルついに授与が決定!!R6.07.04

北京五輪団体メダルついに授与が決定!!R6.07.04

こんにちは、興和流通商事の設計で フィギュアスケート勉強家の野村です。 IOCは保留になっていた北京で行われた冬季オリンピックの フィギュアスケート団体戦のメダル授与式を 今年パリで行われる夏季オリンピック会場にて 執り行うことをようやく決定したそうです!!!何年経ってると思ってるの? その間、ネイサンも昌磨も引退しちゃってるんだよ?! 彼らはその時、その会場で受け取るべき名誉を ずーっと保留にされていたんですよ! 対応遅すぎです!!!!しかしながら、ロシアの女子シングルの選手に ドーピングが発覚した為、 2位だったアメリカが金メダル 3位だった日本が銀メダルに繰り上がることになりました! それはめでたいのですが、 なぜかロシアが3位ってことになっているのは 納得がいきません。 普通に女子選手が失格ならば カナダが繰り上がり銅メダルのはずなんですが、、、 以前も言いましたが カナダはもっと強く訴えるべきだと思う!!!まあ、ひとまず決着することになったので 良かったです。 団体戦メンバーにもついにメダルが渡されるんですね。 おめでとうございます。 このままミラノまで待たされるかと思いましたが 今年、パリで再集結ですね。 楽しみです。 では。
あなたの知らないフィギュアスケートの世界#1『ボレロの世界』R6.06.20

あなたの知らないフィギュアスケートの世界#1『ボレロの世界』R6.06.20

こんにちは、興和流通商事の設計で フィギュアスケート勉強家の野村です。 先日、劇的にスタートした浅田真央アイスショー 『Everlasting33』が大好評のうちに千穐楽を迎え 早速エバラスロスとなっている人々が続出しているわけなんですが そこの大トリの演目で、ファン投票1位、 もちろん私もずーっとずーっと待ち望んでいたことは 前回記述させていただきましたが、 そのとき、何故ラヴェルの『ボレロ』が フィギュアスケートにおいて『特別』であるのかは また後で記事にしますとお伝えしましたので、 今回!!! そちらを取り上げたいと思います! ちなみにこちら不動産会社とは一切関係のない記事で(いつも?) いち社員が独断と偏見で勝手に記事にしているだけですので どうぞお気になさらず酒のつまみ程度にして頂けたらと思います。 現在、年末に行われる全日本フィギュアや、 世界選手権大会などのテーマソングで使用されている曲は ラヴェルの『ボレロ』ですよね。 なぜよく『ボレロ』が使われるのかと質問されたことがあります。 スケオタであれば誰でも知っているのですが フィギュアスケート有名な人が滑っていれば見るよ、なライト層の 方々からすれば、よく聞く曲だな~くらいの感覚かもしれませんが、 実はフィギュアスケートにおいて『ボレロ』は そうそう容易く滑ってよい曲ではございません。 それほど敷居の高い曲となっていて まずスケーティングに定評のある選手でも 滑るのが非常に難しい曲なのです。ではなぜ「難しい」のか。 それは1984年のサラエボ五輪にて イギリスのアイスダンス ジェーン・トービルとクリストファー・ディーン組が なんと芸術点『満点』の演技をしてしまったからなんです!!! 当時、採点は旧採点方式と呼ばれ『6.0』点満点で競われていました。 そこで、フィギュアスケートの歴史において史上初めて 6.0が全て並ぶ、オール満点をたたき出してしまったのです! しかも、最終滑走者ではないのにもかかわらず、です。 彼らの演技はまさに芸術。 これまでのアイスダンスの歴史を覆すものでした。 それまで、演技時間は4分を超えてはならないという規定がありましたが、 彼らはそれを逆手に取ります。 その「4分を超えてはならない」というのは ルールブックには 「スケーターが滑走を始めてから4分を超えてはならない」 というものであったため、 彼らは何と 曲が始まってから実に18秒の間 氷上に膝をつき滑走をしなかったのです! そして単調なリズムを繰り返す『ボレロ』に合わせて 恋人同士の悲劇を演じ、 最後も『デス・オン・アイス』と呼ばれる 二人が絡み合って氷上に倒れこむという ドラマチックな演技を披露したのです。 彼らの演技は観客のみならず、ジャッジの心をもつかみ 演技構成点オール満点という歴史的な記録をたたき出しました。 今は、採点基準が違うので『満点』というのが無いんですよね。 だから、いまは『満点』を超えることは不可能。 それゆえ、彼らの演技は『伝説』と呼ばれるようになったのです。『伝説』となった彼らの演技は『ボレロ』の敷居の高さを 上げてしまいました。 ボレロは使用禁止になってしまったかのように ボレロを使用する人がいなくなってしまったのです。 なんせ、『満点』を超えられるわけがありませんからね。 そういった理由から フィギュアスケートにおいて『ボレロ』は 非常に特別な曲になりました。   また、先ほども述べたように 『ボレロ』は とにかく単調で、同じリズムをとにかく繰り返す曲なので 曲が演技を助けてくれないんです。 即ち、スケーティングの『あら』がモロバレする 恐ろしい曲でもあります。 簡単に手を出してしまうと 「オマエ程度の演技でボレロ滑ってんじゃねーよ!」 と、言われてしまうわけですね。 そうでなくても、単調なせいで、 特にジャンプがある ペアやシングルの演技で滑るのはより難しいのです。 まず、ジャンプを失敗した時点で もう目も当てられなくなります。 ノーミス前提なんですよ。 これはとても難しい事ですよね。 そういうのもあって 『ボレロ』は非常に難しい曲であるということが 分かりますね。 しかも、女子シングルにおいは ロシアのワリエワ選手のドーピング問題で (渦中の選手はフリーでボレロを滑っていました) いわくつきの曲になってしまいました。 しかもドーピングが発覚する以前の とんでもない記録だけは残っちゃってるんですよね。 これは相当なルール改正があったとしても 女子の係数が変わらない限り何十年も(下手したら100年も)記録として 残っちゃうのではないかと思いますね。 悲しいです。 というわけで、 今回は「あなたの知らないフィギュアスケート『ボレロ』の世界」 をお届けいたしました。 #1にしたのは 今後も続編を出していく気満々だからです。 ちょっとディープですけどね。 そんなディープつながりで 次回は(いつになるかわかりませんが) 「あなたの知らない『セカンドループ』の世界」を 予定しています。 ではまた。
真央ちゃんアイスショー『Everlasthing33』行ってきた後編!R6.06.07

真央ちゃんアイスショー『Everlasthing33』行ってきた後編!R6.06.07

こんにちは、興和流通商事の設計で 生粋の真央ちゃんファン野村です。 今回は、真央ちゃんが現役引退して 「サンクスツアー」、「BEYOND」、 そして3つ目のアイスショー『Everlasthing33』に行ってきたお話。 話が長すぎて公演内容を語る前に終わってしまいました。 そして今回はその驚くべき公演内容です。見てください! 本当に劇場内にアイスリンクができていますよ! 凄い。 そしてなんといっても全曲オーケストラの生演奏!!! これは凄い。 これって、録音した曲で滑るのとはわけが違います。 ちょっとしたリズムのずれが演技のずれを生み 間の取り方ひとつとっても違います。 それがペアの演技ともなるとまた顕著であることは 想像に難くないですよね。 真央ちゃんてば、凄いことに挑戦しています。本当は両サイドの間近くの『ローズシート』を狙っていたのですが それぞれ席は10席の計20席では当たりませんよね。(20/1800=0.0111、、、当たるわけない)ガックシ、、、 2階席にはなりましたが(これでもSアリーナ)思っていたほど悪くはありません。 わざわざ初日と千秋楽をはずして平日にしたのにな~ ※結局後から申し込んだ初日も千秋楽もチケット取れず、、、(´;ω;`) そして始まりました。 生オケ、、、やっぱ凄い。 メンバーはBEYONDメンバーが再集結。 そして世界的タップダンサーであり、真央ちゃんのタップダンスの お師匠さんでもあるHideboHさんと、BEYONDでも振り付けを担当していた ダンサーのSeishiroさんがゲストダンサーとして登場。 指揮者は井田勝大さんと米田覚士さんのお二人で、今回は米田さんです。 冒頭からド迫力。 やっぱ生オーケストラのエネルギー凄い。 それに負けないメンバーの演技も凄い。 リンクが小さいことで演技もこじんまりしてしまうのではという 思いは杞憂に終わりました。 とんでもない! むしろ無駄な動きが省かれ洗練されて それこそイーグルやスパイラルなど距離が近くて 迫力そのものでした!!!天井上部にあるものわかります? あれエアリアルです! 今回、真央ちゃんエアリアル初挑戦!!! これも普通のアイスリンクでは出来ないものですよね! 劇場の天井だからこそのエアリアル。 しかもその美しさよ、、、 普通に演技するだけでも大変なのに重いスケート靴を履いての演技ですよ。 そして命綱なし。 一緒に演技した柴田嶺さんの演技も(腕の筋肉も)凄かった。 なんせ曲が『タイスの瞑想曲』ですからね。 タイスの瞑想曲といえば、真央ファンにとっては結構 いわく付きの曲でして、結構「聞きたくもない」って人 多かったんじゃないかな?と思っています。 私もその一人でしたよ。 でもね、このタイスの瞑想曲は本当に良かった。 とても美しかった。 こ れ ぞ 『タイスの瞑想曲』よね、、、 といった、『正解』を見れた気がします。 あ~上書きされて良かった! そして会場やアイスリンクを使ったタップダンス。 真央ちゃんはテレビで共演して以来、ずっとHideboHさんに 習っていて、今回やっとお披露目できる!って。(これぞプロ) その可愛さったらないのよ~! ピンクのドレスも可愛かったし、真央ちゃんのタップダンスも とっても良かった。 ただ、やはりHideboHさんのタップダンス凄かった!!!! しかも生オーケストラでタップダンスでしょ? これだけでもチケット代元が取れるくらいの価値あります! その超絶技巧に会場中がどよめきました! でね、前半と後半の合間にはオーケストラの演奏もあり、 その間、幕が閉まっていたんだけど、 その幕が開いたときに 幕内にに溜まっていた冷気とライトが幻想的で、 そこからのSeishiroさんと真央ちゃんのコラボよ。 Seishiroさんはリンクに置かれた床での演技、真央ちゃんはスケート靴での演技。 それも凄いんだけど、真央ちゃんがスケート靴脱いでの床演技も これまたSeishiroさんとともに美しくて美しくて、 Seishiroさんの大きさに包まれている真央ちゃんも これまた良かったですね。 Seishiroさんのソロの『ザナルカンドにて』が本当良かった。 (FF好きなゲーオタ野村) そしてね、柴田くんとのピアソロの『リベルタンゴ』がもううっとり♡ 真央ちゃんの赤い衣装も本当素敵で、 これは10代20代の若い時には演じられない 大人のリベルタンゴが見られて、 私はなんと運が良いのだ~と思いました。 そしてラスボスはなんとラヴェルの『ボレロ』です。 これはSNS投票1位だったそうで、もちろん私もボレロに入れましたが、 野村はもう昔からアイスショーのアンケートで真央ちゃんのボレロが見たいと書いていました。 もちろん、真央ちゃんのボレロはジェフリー・バトルとのコラボ演技で あるんですよ。 それはそれはとても美しく、(昔ブログにも貼り付けましたね、そういえば) 生演技も見たし、YouTubeでも見てるんですが ソロの演技ね! これを見たかったわけですよ! やはり皆さん、考えは同じでしたね。 (フィギュアスケート歴におけるボレロが何故名曲であるかは あとでブログを書きます。それほどカッコ書きでは足りないので) で、ついにその時が来ました。 浅田真央のボレロ それはコンパルソリーから始まります。 コンパルソリーとはフィギュアの語源となった 氷の上に図形を描くもの。 昔はこれも『規定』として点数に反映されていたのですが なんせ絵面が地味すぎて『規定』から外され 今の『SP』と『FS』という形に変更されました。 しかしながら今でもコンパルソリーを規定に戻すべきと 思っているスケオタは多く、 私もその一人で、 これぞ、スケーティングの基本中の基本。 基礎中の基礎。 これが上手くないと、結局スケーティングが上手くない。 これ(コンパルソリー)が無いから、結局 スケーティングが下手くそなのにジャンプだけで 金メダルなんてとっちゃうような選手が出ちゃうわけですよ。 (あ、ヒートアップしちゃった! おかしいな~タイスの瞑想曲で浄化されたはずなのに) で、ボレロの話に戻りますが 入りが静かなボレロは、入りの演技もコンパルソリーで正解なわけですよ。 しかも真央ちゃんは今でもコンパルソリーが上手で、時々インスタにも あげてくれますが、 とにかく現役引退してプロになった今でも コンパルソリー練習を欠かさない練習の鬼ならではという 冒頭。 ジャンプも要らない。 ボレロは終始スケーティングを堪能する曲であって、 本来はジャンプは似合わないですよ。 せかせかしたボレロはボレロじゃない。 そうです、これが 真央ちゃんの出した『答え』なんだと 思いました。 辛い思いも、喜びも、現役時代に味わった全ての想いと経験が その全てが詰まった史上最高峰の『ボレロ』を観た。 もうこれは泣かないわけにはいきません。 大泣きです。 ああ、真央ちゃんて本当に凄い。 なんて凄いんだろう。 あのぴょんぴょん跳ぶのが大好きだった13歳の真央ちゃんが 33歳になって こんな大人のボレロを演じるようになったんだ。 私は、日本中にいる数多い親戚のオバチャンの一人として こんなに鼻が高いことはないと思いました。 私は、天国にいる真央ちゃんのお母様、匡子さんに代わり言いたい! 「うちの真央、凄いでしょ!!!!!」 というわけで、 終わりの時が来てしまいました。 ラスボスの破壊力凄すぎます。 『BEYOND』を見たとき、これを超えられるショーは 難しいんじゃないかと思ったのですが BEYONDをBEYONDしてきました。 最後は名曲『ROSE』でフィナーレです。 ちなみに今、私は細々と続けているピアノで『ROSE』を 練習中です。 今年のピアノの発表会は諦めましたが、 来年の発表会ではぜひ弾きたいと思っています。 では、つぎの真央ちゃんのアイスショーは おそらく『マオリンク』のこけら落し公演になると 思います。 楽しみですね、 では。
真央ちゃんアイスショー『Everlasthing33』行ってきた前編!R6.06.06

真央ちゃんアイスショー『Everlasthing33』行ってきた前編!R6.06.06

こんにちは、興和流通商事の設計で 真央ファン歴20年のスケオタ・野村です! 今、立川で開催されているフィギュアスケーター 浅田真央さんの新・アイスショー 『Everlasthing33』エバーラスティング33!!! 劇場型アイスショー!!!!もちろん行ってきました!!!! 今回はエバラス行って、もう大号泣したお話ですよ!!立川と言えば、今年からアニメ放送も開始された 『怪獣8号』の舞台、防衛隊第3部隊の基地がありますよね! それもあって、立川市と『怪獣8号』のコラボ興奮します!! (野村はアニオタでもあります)立川駅をモノレール沿いに緑豊かなサンサンロードを歩いていくと ありました! 立川ステージガーデン! 設計・山下設計、施工・大林組、 2020年オープンの綺麗な劇場です。 劇場? そうなんです! 今回のアイスショー スケートリンクでやるアイスショーではなく、 劇場にリンクを作った 初めてのアイスショーなんです!!!! もう流石、真央ちゃん!!! 予想の遥か上を行っちゃうのよ~!!!真央ちゃんと言えば、私もブログに散々書かせていただきました アイスショー『BEYOND』が まだまだ記憶に新しく、 そこでもお伝えしたんですが、現在立川に 真央ちゃんのアイスリンク、通称『マオリンク』建設中なんです!!! そして、マオリンクは今年の秋オープン予定で、 BEYONDの次は、当然マオリンクのこけら落とし公演だと 思っていました。 ところが!!! この劇場型のアイスショー『Everlasthing33』を挟んできちゃうの 真央ちゃんてば、、、恐ろしい子、、、、 というわけで、立川までやってきたのですが 33の意味は、もちろん真央ちゃんが33歳 (真央ちゃんが33歳ってのも、もう本当信じられないですよね!?) ってのは勿論なんですけど、 バラの33本の意味ってご存じでしょうか? ちなみに、バラって本数によってそれぞれ意味があって 1本だと「ひとめ惚れ」や「あなたしかいない」という意味で、 2本だと「あなたと私」みたいな それぞれ意味があるんですよ。 で、33本のバラの意味はと言いますと 「生まれ変わってもあなたを愛する」という意味なんです。 で、ここからが私の勝手な解釈なんですが、 バラはもともと真央ちゃんの亡くなられたお母様が大好きなお花なんですよね。 だからね、この意味って、 真央ちゃんがお母様へ向けた 愛のメッセージなんじゃないかって 思うんです。あ、やばい。 そう思っただけで涙が、、、 でもこうやって沢山のアイスショーができるもの このようなスポンサー企業様がいらっしゃるから。 今回もどうもありがとうございます。できません!!!来た来た来たー!!!!! 今回ここで誰も写真を撮っていなかったので メンタルがそこまで強くない野村は パネルのみの撮影に甘んじました。お花もたくさん届いています。 ピアニストの辻井伸行さん (辻井さんはお母様も辻井さんご本人も真央ちゃんの大ファン。 先日演奏会に真央ちゃんが行ったことでラフマニノフのピアコン2を アンコールで演奏したそうです。) 三原舞依ちゃんからもお花が届いています。 ちなみに初日公演には 先日現役引退を発表した元世界王者の(宇野)昌磨と真凜ちゃんが お揃いのBEYONDトレーナー着て見に行ったそう(可愛すぎん?)で 真央ちゃん、昌磨に気が付いて手振ってたって情報があります。 真凜ちゃんは舞台裏で真央ちゃんと一緒に写真を撮っていましたね。 真央ちゃんは昌磨とは姉弟の関係だし、 真凜ちゃんはずーっと真央ちゃんファンだし、 (そうなると真凜ちゃんは真央ちゃんの義理の妹みたいなもんよね、、、) やっぱ推しと推しが一緒なのは嬉しいのよね。 (フィギュアスケーターってそういうの本当よくあるかも。 好きなタイプのスケーターって、やっぱり同じスケーター好きになるのよねん)私は今回、Everlasthing33のパーカーを手に入れたのですが エコバッグはね、買うつもりなかったんですよ。 でも、「会場限定」って書いてあって、 そりゃ買うでしょ、、、ってなって このオリープ色でピンクのが描かれた激かわエコバッグ 結局買っちゃった、、、 (またしても散財、、、)というわけで、 長くなってしまったので 公演内容はまた次回。
モントリオール世界フィギュア衝撃の男子FS!R6.03.28

モントリオール世界フィギュア衝撃の男子FS!R6.03.28

こんにちは、興和流通商事の設計で(本業ですよ!) スケオタ兼ブロガー野村です。 りくりゅうの復活銀メダルと坂本花織選手の56年ぶりの 3連覇に揺れたモントリオールですが 男子フリーは事実上、3連覇を掛けた宇野選手と 北京五輪銀メダリスト・復活を遂げた鍵山選手と アメリカの超新星・4回転の神、イリヤ・マリニン選手の三つ巴となりました。まずショートで出遅れた私のイチオシ、 フランスのアダム・シャオ・イム・ファ選手ですが フリーでとんでもないことをやってくれました! 冒頭4回転ルッツを綺麗に決めたらもう手が付けられません。 全てのジャンプをほぼ完ぺきに決めスピン・ステップ もちろんレベル4! コレオも乗りに乗っています! で、やっちゃったバックフリップ(禁止技です) これやらなきゃ自己ベスト更新だったのに もうメダルはないと諦めてやっちゃったんでしょうね! (フランス女史。ボナリーちゃんを思い出します笑) (※スルヤ・ボナリーについてはいずれ詳しく、、、) そこから3時間近くグリーンルームに居座ることになるとは、、、 やっぱアダム凄いですね! リショーさんの喜びも半端なかった!そして同じくショートのミスから躓いてしまい 「スケートって難しい、、、」と気弱になっちゃってる三浦佳生(かお)選手。 「心臓を捧げよ!」とハッパをかけておきました! フリー『進撃の巨人』 決して完ぺきではなかったけど 力強い、確実に来季につながる世界選手権だったと思います。 (なんせ、来季宇野選手が現役続行してくれるかどうかも不明なので 絶対に今回3枠はとれるとして、鍵山選手と、三浦選手と、あと誰か? で、ミラコル五輪の枠を勝ち取らなければいけないんですよ!) (枠をめっちゃ気にするスケオタ)そして3連覇のかかる王者・宇野昌磨選手。 冒頭2つのジャンプでミスが出て 金メダルはこの時点で絶望的となりました。 しかしながら、その美しい世界観は崩れることなく 繊細で華麗な『Timelapse』 素晴らしい演技でした。次に鍵山選手。 銀・銀・金というまさにヒーローの定番ともいうべき 優勝に向けた今季最後の『Rain,in your black eyes』 冒頭4回転サルコウ。流石綺麗。 続く4回転フリップ。四大陸選手権で唯一ミスした まだ成功していないジャンプです。 決めた!!!! やだ!綺麗すぎる!!! 初めて決めたジャンプに速報値4点以上の加点?! 凄すぎる! 後半トリプルアクセル着氷したのにランディングで体制を崩して 尻もちをつく珍しい痛恨のミス!!! 会場から悲鳴が聞こえます。 それほど勿体なかった!!! しかしながら スピン・ステップ・コレオ全てヤバすぎる。 あんなどんどん加速する曲にきちんとディープエッジで ステップ踏める選手他に居る? いないでしょ? それほどに凄かった! まさに O.M.G!!!!! やってくれたよ!鍵山君!!! さあ、最後 メダルの色はマリニン次第ということに。 ショートでやらなかった4回転アクセルは絶対に入れて来るでしょう! き、、、綺麗!!!! いとも簡単に決めました! 続く4回転ルッツ、4回転ループ、4回転サルコウ 全部完璧!!!! (4回転ループを決めたということは、、、 もしかして全ジャンプ4回転にする気か?!) 前半終了時点でテクニカルスコアはなんと驚異の60点越え!? はあ!? これネイサンの記録抜くぞ!!!! しかも後半は全て連続ジャンプが残っています。 これは、 とんでもない記録が生まれるかも、、、、後半ジャンプ 全て連続ジャンプが残っています。 4Lz-1Eu-3F!!! 4回転ルッツからのサードフリップ?! 嘘でしょ!? (おそらく史上初のジャンプ成功) 4T-3T 難なく決めます。 ラストジャンプ 3Lz-3A トリプルアクセルのジャンプシークエンスが ラストジャンプって、、、 やってのけました! そして、スピン・ステップレベル4 まさにアンビリーバボー!!!!! 圧巻の演技です。 信じられない。 人類最高難度 なんと6クワド。 ノーミスで滑り切りました。 テクニカルスコア137.18点 プレゼンテーションスコア90.61点 フリー得点なんと227.79点 世界歴代最高得点、ネイサンの記録を破り マリニンが最高得点となりました。 (ショート・フリー合計点の最高得点はまだネイサンです) これはまさに歴史的な伝説の演技となるでしょう。 凄い。 こんなんノーミスされたら 誰も勝てません。 圧巻。 これがマリニンです。実はですね、去年の世界選手権の後 「時にはリスクを下げて、もっとクリーンなスケートを目指すのも いいかもしれない。来シーズンはもう少し基準を下げた方が 得策だと思っています。」 と言っていたんです。 でもって、今シーズン 6クワド? 4Lz×2本? しかも4Lz-1Eu-3F(世界初)? はい、 「リスクを上げてクリーンに滑っちゃいました~!」 が、マリニンの出した答えみたい!(笑) ここまできたら見たくなっちゃう 全てのジャンプが4回転の 6種7クワド。 (ジャンプの本数は7本まで) マリニンならあっさりと決めちゃいそう。。 で、優勝はもちろんマリニン選手。 銀メダルに日本の鍵山選手。 そして銅メダルになんとショート19位の アダム・シャオ・イム・ファ選手が入りました! ソチの真央ちゃん、平昌のネイサンを超える 大逆転メダル獲得です! おめでとう!!! そして惜しくも3連覇を逃してしまった 宇野昌磨選手。 素晴らしいショートからのフリー失敗で 残念ながら4位になってしまいましたが その晴れやかな顔といったら、、、 え? 引退しちゃうんか、、、? ちょっと考えたくないけど、、、 どっちの道を選ぼうと 私は宇野昌磨全力応援だから!!!! それで、3回世界選手権出て銀メダルしかとったことない 鍵山選手、凄くない? やっぱ凄いよね。 来季どんなプログラム持ってきてくれるのか 楽しみ。 そして初優勝したイリヤ・マリニン選手。 多分、いや絶対 来季は全ジャンプ7本の4回転ジャンプ構成できそうですよね。 (来年は開催地がアメリカだし。) こんなにも早くこんな日が来ようとは。。。 男子選手の皆様は高難度ジャンプ多発中につき どうかケガの無いよう STAY SAFE 願います。 ではまた来年。
モントリオール世界フィギュア感動の女子FS!R6.03.26

モントリオール世界フィギュア感動の女子FS!R6.03.26

こんにちは、興和流通の設計(本業です!)で、スケートブロガー 野村です。 カナダのモントリオールで開催された世界フィギュアスケート選手権大会で 我らが坂本花織選手が56年ぶりの3連覇を果たしました! 本当に凄かった! 言ったでしょ? SP4位でも心配していないって! でも流石だよ~!!!坂本選手の演技を語る前に、ひとまず日本女子の二人 千葉百音(もね)選手と、吉田陽菜(はな)選手についてです! ショートの失敗を引きずらずによく頑張りました! 吉田選手はトリプルアクセルに挑戦!!! 綺麗に決まったかと思いましたが残念ながらqマークはついてしまいました! そのあとの2A-3Tの連続ジャンプに3Loを綺麗に決め このまま行けるかと思いましたが、3Lzで転倒、、、 でも、ミスはそれだけで素晴らしい出来でした! 千葉選手も冒頭の3Lz-3Tを美しく決め ジャンプ失敗は3Loのみ! 頑張った~! スピンもステップも丁寧で良かったよ~! 二人が頑張ったおかげで、坂本選手が順位を落とさない限り 来年の世界選手権枠3枠は確実!!! (なんて思ったことを私は自分で恥じました。 ごめんなさい、坂本選手。)そして最終グループに韓国勢3人が入ってきているのが もう韓女の強さを物語っていますね。 ショートで復活の兆しが見えたユ・ヨン選手は 前半良かったのですが、後半乱れて少し残念な結果に。。。 イ・ヘイン選手もジャンプが乱れてしまいましたが 素晴らしい演技でした。 できれば『ノートルダムの鐘』のノーミス演技見たかったな~ で、やっぱり強いエース、キム・チェヨン選手。 ここぞという時にノーミスできる強さは伊達ではありません。 ジャンプノーミス、スピン・ステップ全てレベル4。 凄い。 ただ一つ勿体ないのが、チェヨンちゃんの演技は少し無機質なんだよな~ 彼女はスケートを始めるのが遅かったので、幼少期からの変な癖とか そういうのが一切ないので、とてもスケートが清らかなんですよね。 その分、悪く言えば教科書通りというか、 いまいち自分の感情を乗せていくところまでいってないんですよね。 でもまだ17歳なんで、これからです。 来年、プレオリンピックシーズンに彼女がどんなプログラムを 持ってくるのか楽しみで仕方ありません。 彼女に感情を乗せてしまったら、 もう手が付けられない状態になるやもしれませんよ!そしてアメリカの新星、イザボー・レヴィト選手。 今シーズン本当に調子悪くて、もうジャンプ跳べないんじゃない? なんて言われていたのに、本当にここぞという時に 力を出せるの凄いです。 ジャンプはアレですよ、本当に。 ハッキリ言って好きじゃない。 ジャンプ変。 それを凌駕するほどのスケーティングとまでは言えないけど スピン・ステップはちゃんとレベル4取ってくるし、 演技も丁寧だし、 何より女王坂本選手の後に滑ってあれだけの演技をできる 強靭なメンタルは強くしようと思って強くなるものではなく これは頂点に立つ人間には備えなければならない条件なので そこを持っているだけでも凄い事なのです。 レヴィトちゃんにも、プレシーズンの来年は今までと違ったプロに挑戦して もっともーっと演技の幅を広げて オリンピックに向けた準備をして欲しいです。残念だったのが、ベルギーのルナ・ヘンドリックス選手です。 ショート1位から迎えるフリーのプレッシャーは想像を絶するものが あったのでしょうね、ミスが重なってしまいました。 泣いているルナヘンちゃんは見たくないですね。 やっぱり笑顔のルナヘンちゃんがいいです! この夏、またアイスショーに日本に来てくれたら 私は特大ベルギー国旗とルナヘンちゃん応援バナーを掲げるつもりです。そして女王、坂本花織選手。 日本人としてもちろん初。 1966~1968年に3連覇したペギー・フレミングさん(アメリカ)以来 56年ぶりの快挙です。 調べてみると、昔は最長10連覇とか、4連覇、3連覇ってあったのですが 近年はもちろん選手の入れ替わりが激しいので 凄い事ですよね。 (ちなみに浅田真央さんは連覇ではなく、通算3回の世界選手権優勝です。) それでね、すべてのジャンプが美しくパーフェクト。 これがショート4位からの演技? 女王の演技そのものでしょう! 3Lzのエッジエラーなんぞくれてやれ!!!状態ですわよ! やば!かっこいい!!! キャー!!! これぞ坂本花織という演技!!! 流石だよ~ ごめんかおちゃん! モネちゃんとハナちゃんの順位でなんとか3枠イケルとか 一瞬でも思ってしまって本当ごめん!!!! かおちゃんは絶っ対に3連覇するって信じてたーーーー!!! やったー!!! 凄いーーー!!!表彰台のお三方、おめでとう! またしても今回、レヴィトちゃんの星条旗が無いハプニングがあり 女王・坂本が即効で取りに行ってあげていました。 去年の埼玉スーパーアリーナでも ルナヘンちゃんのベルギー国旗が無く、観客にベルギー国旗が無いか 探していた坂本選手ですから 全くもって坂本選手らしいです。 そして銅メダルを獲得した韓国のキム・チェヨン選手。 写真撮影の際、坂本選手の日の丸が見えるように 自分の国旗を下げてくれています。 ああ、この子、こういう気づかいができる子なんだなって 私、前からチェヨンちゃんの演技好きって言ってましたけど やっぱ好きって思いました。 優勝してもいないのに真ん中にふんぞり返るような元選手(いたよねー)とは やっぱ違いますよね。 私が好きになる選手って、やっぱいい子なんだわ。 (※レヴィトちゃんをディスってるわけではありません。 レヴィトちゃんは坂本選手尊敬の超いい子です! ジャンプがちょっと微妙なだけで華のある良い選手です。) そして、なんと 次回世界選手権枠、日本、アメリカ、韓国でそれぞれ3枠ずつ 分け合いました! いかに日米韓が強いかが分かりますね! だからアンバー・グレン選手(アメリカ)は キスクラであんな顔をしなくてよいのです! (アンバーちゃんは冒頭トリプルアクセルを超キレイに降りて 神演技キターと思いきや、後半失速し キスクラで泣きそうになっていました。 私はそんなアンバーちゃんをみて「そんな顔しなくてよいのよ!」と TVに向かって声を掛けました。(←ヤバい人)) アンバーちゃんはしっかりと枠取りに貢献しました! 2人での3枠獲得は快挙ですよ!!! というわけで、枠取りを気にするのはスケオタだけだと 聞きますが、来年はプレオリンピックシーズンですので そりゃ枠取りに神経とがらせるのも無理はないと ご了承くださいませ。 そしてやっぱ女子はどうしても長くなってしまうので 男子は別日に。 では。
モントリオール世界フィギュア男女SPが面白すぎる!R6.03.23

モントリオール世界フィギュア男女SPが面白すぎる!R6.03.23

こんにちは、興和流通商事の設計でスケオタ野村です。 ついに開幕した世界選手権がカナダのモントリオールで開催されました! コロナで中止になって以来10何年ぶり(詳しく覚えていない)のカナダ開催! シングルは前回優勝の坂本花織選手と宇野昌磨選手のどちらも 日本人として勿論初となる3連覇がかかります! しかも実力も拮抗していて最終グループのメンツを見ても 誰が優勝してもおかしくないという超オモシロ展開です! (ちなみに海外遠征はまだハードルが高いのでFOD観戦です)まずは女子ですが 韓国女子3人がやってくれました!!! ユ・ヨン選手の復活がめちゃくちゃ嬉しいし、 前回世界選手権銀メダリストのイ・ヘイン選手!!! 流石としか言いようがありません! 今シーズン本当調子悪くて、身長が伸びたせいとかジャンプがもう、、、とか 言われてましたけど、やっぱヘインちゃんスロースターターなんだわ! 流石の迫力でもう言うことなし! 若き韓国のエースに上り詰めたキム・チェヨン選手もきっちり演技を決められるところが 本当に「強い」という印象です。 日本女子ももちろん悪くなかったです! だって坂本選手以外の二人、千葉百音(もね)選手と、吉田陽菜(はな)選手はどちらも 18歳初出場ですから。 そら緊張して当たりまえです。 千葉選手、最後のジャンプだけが本当悔やまれるけどそれまでは本当良い動きしてました。 吉田選手も、鬼門のショートをなんとか滑り切り あのちょっと変なプロの「クークーファン」もちょっと病みつきになっちゃう感じよ~! 二人ともフリー頑張れ!!! そして女王・坂本花織選手のど根性がやっぱ凄いよね! 苦手なルッツであそこまで着氷が乱れて転ばないって逆に凄い! 坂本選手がジャンプに入るスピードがとても速く、そのスピードが ジャンプした後も落ちないことでGOEという出来栄え点をたたき出すのですが それは坂本選手のジャンプコントロールがしっかりしているからできることなんですね! あのコントロール凄いよ、逆に。 多分誰もが転んじゃうか手をついちゃう場面でしょう。 だからショート4位でも心配はしていません。 アメリカの新星、イザボー・レヴィト選手が今シーズンいまいちノーミスできなくて 調子が悪いと思っていたけど、やっぱここぞという時に決められるのは凄いですね。 ちょっと点数はアレだけども。。。 そして女子ショートトップに躍り出たのはベルギーのルナヘンちゃんこと ルナ・ヘンドリックス選手! すっばらしい出来でした!!! 思わず私も演技後にガッツポーズしちゃったくらい ダイナミックで豪快かつ繊細で、洗練された演技。 ケシカラン衣装もルナヘンちゃんだからこそ着こなせるというもの! カッコいい!!!! 坂本選手にもモチロン3連覇してほしいんですけど ルナヘンちゃんにも金メダルあげたい! あ~難しい!!!!!そして男子~!!!! 未だ6人しか成し遂げていない300点越えを今季4人が出しているという 前代未聞の実力拮抗で迎える最終グループ。 もうこれはね、ミスしたら負け。ただそれだけです。 ただ、そのミスもね。 攻めた結果ですよ。 三浦佳生(かお)選手もフランスのアダム・シャオ・イム・ファ選手も 後半に4回転連続ジャンプを持ってくる、ネイサンがやったイカレタ構成で攻めた結果だし、 (やっぱりそれを常にノーミスで滑ってたネイサンって凄いっていうか人間離れ、、、) 今までショートでは4回転サルコウ1本だった韓国のジュンファン選手も さらに4回転ジャンプを増やして、その結果だったので とてもとてもカッコよかったです!!! 私の中でそういう攻めた結果のミスは失敗ではなく成功の過程!!! だからカッコいい!!! (自分の失敗を人のせいにするのは超カッコ悪い。誰であろうと、何であろうと) そしていよいよアメリカのイリヤ・マリニン選手登場! またしてもショートから4回転アクセルを跳んでくるのか!? 跳ば、、ない! いい! 賢明な判断ですね。 1つのジャンプのミスでもあれば 即ちそれは金メダルを逃すことにつながります。 今季の宇野選手と鍵山選手の演技をみれば 二人はおそらくノーミスして余裕のショート100点超えしてくることは 分かっていますので 流石賢明ですね。 でも4回転ルッツ-3回転トゥーループの連続ジャンプはきちんと決めちゃうからね! 流石だよね!!! そして私が見たかった二人のノーミス対決!!! ノーミスしたらはたしてどっちが上に行くんだろう? これはもう分かりません。 それくらい予想がつかないのです。 鍵山選手はやはりノーミス演技で痺れました。 冒頭のジャンプが少し慎重になってる気がしましたが 凄い演技です。 ちなみに鍵山選手は最終グループ第一滑走だったので 後から滑る5人は相当なプレッシャーだったろうと思いますね。 それでいてやはり宇野選手は冷静だったと思います。 ちなみに、宇野選手のSPは『月の光』ですがアレンジが入っていて 冒頭の怒涛の『I LOVE YOU』押しが印象的ですが これね、日本人だったら「月が綺麗ですね」が「I love you」の意味って 知ってるじゃないですか? だから『I LOVE YOU』→『月が綺麗』→『月の光』って すごく腑に落ちませんか? 昌磨がこんなにも愛の曲で滑るのは珍しいのだけど、 そう意味で滑るのは奥ゆかしさがあって やっぱ昌磨らしいなと思うんですよね。 あ、話は逸れてしまいましたが とにかく最初のジャンプの4回転フリップの出来栄え半端なくなかったですよね? えぐいくらいに綺麗なジャンプ。 出来栄えも速報値4点以上。 (ちなみに出来栄え最高点かと思ったら、ネイサンの次でした。やはりネイサン凄い) 去年のNHK杯でこれ以上の(フリップ)ジャンプは跳べないって言っていたのにもかかわらず それを超えてくる宇野昌磨。 やってくれるじゃん。 その他のジャンプももちろんノーミスなんですが 本当に凄かったのはスピン。 本当に上手くなった。 26歳になって、(26歳ってスケーターで言うとかなりベテランの域で今最年長なんです!) なんでまだまだ成長できるの? 本当凄いよ。 コーチのステファン・ランビエール(私の古くからの推しです♡)が もちろんスピンの名手ってこともあるけど こんなにもまだまだ上手くなれるのが 本当に凄いな。 本当、泣けてくる。 というわけで、鍵山選手、宇野選手のノーミス対決第一ラウンドは昌磨がわずかながら上回りました。 プレカンでも、宇野選手、鍵山選手、ネイサン(北京五輪)っていうのが 宇野選手、鍵山選手、マリニン選手ってなってて なんか良い! (ちなみに4位はこの時代にクワドなしのジェイソン・ブラウンってすご!) 次はフリー対決。 もう皆ノーミスしてくれ!!! では!!!
琵琶湖より愛をこめて!R6.02.26

琵琶湖より愛をこめて!R6.02.26

こんにちは、興和流通商事の設計で スケートブロガー兼(更新しない)犬猫ユーチューバー野村です。 先日プリンス・アイス・ワールド2024in滋賀公演の ボランティアをしに滋賀まで行って参りました!!! そう、ただアイスショーを見るためじゃないですよ? ボランティアですよ!ボランティア!!! しかも滋賀県へ!!!ボランティアって何ぞや?って思いますよね? 私もそう思いました。 ただアイスショー見るためだけならわざわざ滋賀県まで来なくても 横浜でやるので そちらへ行けばいいだけの話。 ただ、今回ボランティアなんですよ! 何のかっていうと要はチケット切ったり アイスショーに来たお客様の席を案内したりする係。 普段はもちろんその「お客さん」の方だけど 裏方ができるチャンスなんてそうそうないし よーし!滋賀まで行ってみるか!!!!と思い立って 滋賀県まで来ちゃいました! そして思ったより滋賀が近かった! 京都駅からローカル線に乗り換えてすぐですよ! こんなに近いんだ!って感動すらしました! そしてせっかく滋賀まで来たので 琵琶湖を見ずには帰れません。 もちろん他にもいろいろ回りたいところはあったんですが なんせ今回の目的はボランティアなんで一日拘束されるので 時間がないんですよ! だから朝早起きして琵琶湖行ってきました! 凄いでしょ? ちょっと感動! そして通る車が(当たり前なんだけど)全部『滋賀ナンバー』 通称「ゲジナン」です! すごい!ゲジナン初めて見ました! なんで「ゲジナン」って言うか知ってます? 滋賀の「滋」の字がゲジゲジしてるからなんですって。 それで「ゲジゲジナンバー」通称「ゲジナン」らしいです。 これって映画『飛んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』で ネタになっていたんですかね? 見てないんで詳細は不明ですが、 これは今回ボランティアをしたことで知ることができました。 滋賀の「滋」をゲジゲジじゃなくて「イナズマ」ってして 「イナズマナンバー」って言っている有名人もいてるらしいですが 「ゲジナン」のインパクト強すぎですね!でもって滋賀県立アイスアリーナこと 木下カンセーアイスアリーナまでやってきました!あくまで今回はボランティアなのでね、 スケオタ心はなしにして おもてなししたいと思います。 ボランティアメンバーは意外と多くて おそらく40~50人くらいはいたと思います。 学生からおじいちゃんおばあちゃんまで年齢層は幅広く ただ関東から来ている人はもちろん私だけ。 周りは全員関西人。 こんな関西人率99.9%の環境に居たことないんで かなり貴重な体験です。 でも滋賀の人は喋りが柔らかいので 話しやすくて助かりました。 打合せでスタンド席周りに行くと、すでに出演者の一人である 無良崇人さんがオペラ座の怪人でリハーサルしてました! やった! これぞボランティアに来たかいがあるってもんです! (打合せをあまり聞いていないボランティア)私の担当はこれです! チケットの半券をちぎった後に チラシとホッカイロを配る係!!! めっちゃ疲れた~ これからはもたつかれてもイライラしないようにしよう! また一つ、ボランティアをしたかいがありましたね。 一応、ボランティアの人は1公演スタンド席で見ることができます。 もちろんそれが目的だったわけですが おもっきし〇〇席じゃねーか!!!! と暴言を吐きたくもなりましたが ボランティアなんでこんなもんでしょう。。。 それどころか公演後にミート&グリートといって 写真撮影、声掛けOKの時間帯があるんですが それも見られずに撤収させられ お手伝い要因に繰り出される始末。。。 まあ当たり前といえば当たり前なのですが、、、 こんなことなら普通にチケット買って 見に来ればよかった。。。。 と、いうことが知れただけでも ボランティアに来たかいがありました! 色々な人ともお話しできました。 普段アイスショーにきても基本私一人行動なんで あまり人と話さないままなんですけど 今回は色々な人と話せたし 「ゲジナン」のことも教えてもらえたし 「もう1泊してったらええやん」「うちおいで~」と 誘っていただけたり 本当に楽しかったです。 貴重な経験ができました。本日の日当です。 交通費は1000円のみ。 もちろん新幹線代・宿泊費自腹です。 ですけど なにより宿泊してまで遠征に来れたのも第一歩ですし 滋賀まで来られたので 次は大阪、福岡、北海道と 距離を延ばせる気がします。 その第一歩が踏み出せたことが 自分の中でとても嬉しいんです。 というわけで とても忙しく貴重な体験をしました。 第一歩ってとても大事よね! ではまた。
HE’s back!号泣の四大陸選手権を長々と語る!R6.02.05

HE’s back!号泣の四大陸選手権を長々と語る!R6.02.05

こんにちは、興和流通商事の設計(本業)で時々ユーチーバー 兼スケブロガー・スケオタの野村です。 2月5日はニコの語呂合わせで「笑顔の日」ということで 週末日本人男女シングル優勝、りくりゅうの復活銀メダル、 アイスダンスも代表が決定して笑顔となった 四大陸選手権を語りたいと思っています! メインはやっぱりチャンピオンシップ初の金メダルとなった 北京オリンピック銀メダリスト 鍵山優真選手でしょう!!!! もう本当に素晴らしかった! ショート・フリーともに神演技で300点越え! 鳥肌もんの演技を振り返ります!!!まずはショート! イマジンドラゴンズの「Believer」!!! 先シーズンからの持ち越しのプログラムですが あまり評判は良くなかったプロ。 でも私は大好きでした! 個人的にこの曲が好きってのももちろんあるし 鍵山君のイメージじゃないところに 逆に惹かれていました。 いつかはこれの神演技を見たい! きっと鍵山君ならものにして凄いのを見せてくれるはず。 真央ちゃんが自身のイメージとはかけ離れた「鐘」を 演じたことで演技の幅が広がったのと同様、 力強い現代曲を滑る鍵山君が「次」に向かってくれるのを 望んでいるからです。 そしてついについに神演技。 もう史上最高の4回転サルコウはほぼ満点に近い加点をたたき出す完成度。 おそらく後にも先にもこれ以上の美しい4回転サルコウを跳ぶ選手は見られないんじゃないかと 言っても過言ではないほどのジャンプ。 他ジャンプも全て決めて最後のステップ。 「Believer」の力強い曲に負けるどころか細かい音を一つ一つ取り シェイリーンも驚くであろう程の完璧な演技。 凄い!!!! そして再びガッツポーズ!!! ギャー!!!! やめてーーーーー! 普段大人しい男子の力強いガッツポーズやめてーーーー!!! 〇んでしまうーーー!!! 評判のあまりよくなかった「Believer」 きっとジャッジも見たい鍵山選手の曲じゃなかったであろうプロですが 完璧にモノにしました!!! 完璧です!!! ジャンプも音取りもこれ以上ないくらいの完璧な「Believer」 鍵山君がついにやってくれました!!! やったよーーーー!!!そしてショートに続き、フリーでもやってくれました。 「Rain,in Your Black Eyes」 これを本当にブロック大会で見ておいて良かった。 結局NHK杯も全日本もチケットが取れずに見ることができなかったので シーズン序盤で見た演技と、ブラッシュアップされた200点超えの演技。 ステップが本当に信じられないくらいにかっこいいんですよ! 曲調がステップ中にどんどん加速して、 鍵山君の演技もどんどんパワーアップしていって あれだけの早い音についていっているのも本来物凄いことなのに その音を完璧にとらえて 深いエッジワークと巧みな滑り もう目を見開いて涙しました。 こんな凄い演技をするなんて、、、、、 ケガで苦しんだけど、 やはり鍵山君は鍵山君でした! ああ、本当に凄すぎる。 そして北京オリンピック銀メダリストなので 忘れがちだけど じつはチャンピオンシップの金メダル獲得が初となり 笑顔の鍵山君が見られたのが本当に良かったです! ながい? ながいよね? まだ鍵山君のことしか書いてないんだけど、、、今回佐藤駿くんも凄く良くてかっこよくて もうおばちゃんどうしたらいいのって感じなんだけど とにかく銀メダルおめでとう!! 四大陸選手権が終わった段階でのワールドスタンディング どうなってると思います!? 1位イリヤ・マリニン(アメリカ)、2位アダム・シャオ・イム・ファ(フランス) 3位宇野昌磨(ここまでは納得のランキング)に続いて 4位佐藤駿ですよ!!!! その佐藤君ワールド出られないのよーーーーー!!!? そんなのってあり? 本当枠足りない。 来年の四大陸は絶対に駿君優勝して、 あと、坪井君と吉岡君も出場して、 3人で表彰台に乗ってほしい! 枠不足。 日本男子強すぎる。そして女子はシーズン序盤調子の悪かった千葉百音選手が 全日本に引き続き、四大陸選手権でもノーミス演技やってくれました!!! ショートの演技前、百音ちゃんの緊張が画面越しでも伝わって こちとら泣きそうになったけど ふたを開けてみれば神演技! フリーともに揃えたことで絶対に自信になったはずです。 これは世界選手権も期待できますよ! 銀メダルに若き韓国のエースとなったキム・チェヨン選手。 この子、先シーズンから注目の選手って私が紹介したの 覚えてます? やっぱチェヨンの演技好きだわ~ ジャンプの後の流れが非常に美しいんですよね。 彼女前にも言ったのですがスケート始めたの13歳からなんですよ? そして今17歳。わずか4年ですよ、4年。 彼女こそ本当に天才だと思いますね。 渡辺倫果選手も頑張りました!3位表彰台です! 1年ぶりにトリプルアクセル決めました! しかも速報値2点以上の加点付き!!!! 本当に素晴らしいジャンプでした! (倫果ちゃん複数年にわたりトリプルアクセルを跳ぶ 女子選手の仲間入りです!これ本当に凄い事!!!) ノーミス演技ではなかったけど 素晴らしかった! 惜しくも4位でNHK杯優勝に引き続き表彰台を狙っていた アメリカのアバマリー・ジーグラー選手も やっぱジャンプいいな~ きちんと回り切ったジャンプ、凄い好き。 残念ながらルッツのエッジ違反が取られて点数は伸びなかったけど まだ17歳ですからね! 多分体系変化もなさそうだし、来年は全米女王になってほしいです! 三原舞依選手が残念でした。 怪我の影響はもちろんだけど、3回転が跳べなくなってる? フリーも体力不足が見られたし、ジャンプが踏ん張り切れてない。 とても心配です。 ケガからの復活と言えば、ペアのりくりゅうも 頑張りました。 復活の銀メダル、素晴らしいです。 ワールド楽しみですね! ワールドと言えば、 日本のアイスダンス代表が全日本で決まらず 四大陸選手権の上位者という異例の状態で ベテランのココ組が代表を掴みましたね! やはりここぞという時の美里さんの強さ・迫力・美しさは別格でした。 うたまさと、あずしんの若いアイスダンスチームが今後の 日本アイスダンス界を引っ張っていくんですよ! クリスが天国で喜んでるよ~ こうやってアイスダンスもテレビ放送してくれるのは 本当にかなだいのおかげだ!!! というわけでつぎはいよいよ世界選手権。 男子は世界王者・宇野昌磨選手と鍵山選手の一騎打ち! とはならず、今季世界最高得点をたたき出している 世界ランキング1位アメリカのイリヤ・マリニン選手と 同ランキング2位フランスのアダム・シャオ・イム・ファ選手の 誰が勝ってもおかしくない面白いドラマになりそうです。 女子は坂本花織選手が女子シングルとして56年ぶりの 3連覇を達成できるか!? りくりゅうは? チョクベイは? 楽しみですね。 では。
全日本フィギュアスケート女子シングルを語る!R5.12.28

全日本フィギュアスケート女子シングルを語る!R5.12.28

こんにちは、興和流通商事の設計担当で フィギュアスケート勉強家の野村です。 今年最後の投稿は行けなかった全日本フィギュアの女子シングル。 (さすがにクリスマスイブに遠征できませんでした。) 優勝候補は勿論、世界女王の坂本花織選手ですが ジュニアの島田麻央選手がどこまでくらいつくか? 島田選手の成績如何で世界選手権への出場が分かれる選手が 出てきますが、神演技続きの男子とは違って大方の予想を覆す 女子の演技は本当に面白い!勿論、女王・坂本花織選手の盤石っぷりったらないんですが 安藤美姫さん以来の4回転を決めた住吉りをん選手や ジュニアでは跳べないショートでの3回転アクセルを決めた島田麻央選手が ノーミスできず点数を延ばすことができない状況で これまたジュニア時代から注目していたにもかかわらずケガに悩まされて 成績が伸び悩んでいた山下真瑚(まこ)選手や、オリンピックシーズンに シンデレラガールとして成績を伸ばした河辺愛菜選手、 そして今シーズンいまいち成績を残せていない 千葉百音(もね)選手や三原舞依選手が 素晴らしい演技をしたのが本当にうれしかったです。でもやはりフィギュアスケートはショートだけ、フリーだけでは 決まらないのです。 どちらも揃えられた選手が勝つんですよね、、、、 というわけで優勝は勿論、坂本選手。 流石の演技です。 これは世界選手権3連覇が見えてきましたよ! そして2位に復活の千葉選手。 まさかここまでショート、スリーともに揃えられると 思いませんでした。素晴らしかった!そして3位にはジュニアの島田麻央選手。 素晴らしい3回転アクセルを決め、残念ながら4回転トゥーループは 決められませんでしたがナイスチャレンジ! そして4位に入った同じくジュニアの上園恋奈選手が13歳とは思えない 演技で素晴らしかったです。 まずついに自分の娘と同じ世代の子が全日本に出場することになったのも 驚きですが、上園選手の完成度が素晴らしい。 見た目の華やかさもそうですが、所作の美しさが際立っていました。 これで伸びしろ十分。 凄い子が出てきましたね! パワー不足が目立った三原選手も流石の演技でしたが 世界選手権の代表権を手に入れるほどではなかったのが 非常に残念。 グランプリファイナルでベルギーのルナヘンちゃんこと ルナ・ヘンドリックス選手に肉薄し3位に入った吉田陽菜(はな)選手が 代表に選ばれたのは勿論納得です! こうして次回ミラノ五輪の代表の枠をかけた重要な世界選手権へは (ちなみに五輪枠は次の次の世界選手権ですが その枠取りを2人で行うか、3人かが重要なんですよね) 世界女王・坂本選手、吉田選手、千葉選手で決まりました。 去年のようにもめなくて良かったです。 坂本選手には3枠のプレッシャーがまたまたかかりますが 吉田選手と千葉選手には、ぜひぜひ世界選手権という 大舞台の経験をしてもらい、3枠を 勝ち取ってもらいたいと思います! がんばれ日本女子!!!! では。

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