五輪前の四大陸はデメリット?R8.01.15
- 2026年01月15日
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こんにちは!
興和流通商事の設計でフィギュアスケート勉強家の野村です。
いよいよミラノ・コルティナオリンピックまで1ヶ月をきり
選手たちは最終調整に入る時期ですが
ヨーロッパではヨーロッパ選手権、
ヨーロッパ以外では四大陸選手権と
ピーキング調整が大変な選手たちもいます。
ヨーロッパ選手権は歴史と伝統の大会なので
参加することに意味がありそうですが
四大陸選手権ってどうなの?
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それがオリンピックシーズンとなると
やはり時期が時期なので
調整は絶対に大変。
なんならアメリカ代表のように
オリンピック代表3人以外の
3人を出しても良いと思う。
(※アメリカの五輪代表はもちろん
アンバー、アリサ、イザボーの3人で
四大陸の代表は別の3人です)
日本も代表3人がオリンピックで
FS最終Gに入れる実力を持っているので
3人は別メンバーでもよかったかと思いますが
日本スケ連は絶対にそんなことはしない。
色々と利権とかあるんだろーなーボソボソ、、、
流石に金メダル最有力候補の坂本花織選手は免除されたものの
千葉百音選手と中井亜美選手は派遣。
(男子は三浦選手のみの派遣だったので
百音ちゃんも休ませてあげたかった!)
おそらく二人のいずれもチャンピオンシップ金メダル獲得のチャンスですので
そういった意味もあるのかもしれない。
チャンピオンシップ金メダルは
オリンピック前の大きな弾みになることは間違いないです。
まずノーミスできれば
演技構成点を大きく引き上げることができます。
当然オリンピックでもノーミスできれば
更に大きな点数を取ることが可能です。
自己ベストを更新し続ければ
二人ともオリンピックのメダルが
射程圏内に。
さらにアミーゴこと
中井亜美選手は
今年シニアデビューなので
この四大陸選手権によってポイントを稼ぎ
五輪のショート滑走順位を後半グループにできます!
前半滑走では
いくら良い演技をしても
点数が抑えられる傾向がありますからね。
(一部の例外を除いて!!!)
普通にフェアで戦う選手は
このWS(ワールドスタンディング)が
結構重要。
実際の実力とポイントにはもちろん差はありますが
(4年前の五輪前の男子シングルでは鍵山君が1位、ネイサンが3位だったけど
実力はネイサンが頭一つ抜け出ていたことは誰もが承知していた事実。)
五輪シーズンがシニアデビューになった
シンデレラガール・中井選手が
WSのポイントをあげるには
四大陸さくっと優勝しちゃうのが一番良い!
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昔はヨーロッパ選手権と四大陸選手権が
ポイント同じなのはおかしいって言われていた時期もありましたが
今は圧倒的に日米が強すぎるので
四大陸選手権もめちゃくちゃ面白いですよ!
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なんせ、
スーパー素敵な『ラ・ラ・ランド』で日本中を虜にした
青木祐奈選手も出場します!
極上の3Lz-3Lo(ループね!!!セカンドループよ!!!)
楽しみにしています!
では。