2024年7月11日

高気密高断熱住宅の取材と撮影①R6.07.10

こんにちは、興和流通商事の設計・野村です。

先日弊社安全衛生大会で気密についてご登壇頂いた

気密の専門家、気密測定専門コンサルタント

ミエル化LABの下村さんが

長年の夢でもあった、新建社さんの新建ハウジングという雑誌の

取材を受けることになり、

弊社の現場での気密検査の様子を密着取材されるということで、

こちらもその様子を撮影させていただくことになりました。

取材してくださるのは新建ハウジングの副編集長の関記者です。

なんと取材エリアは全国で、各地を飛び回っているそうです。

気密測定は、写真のような機械を使って

住宅の隙間面積がどれくらいなのかを調べていくもの。

前回も記述しましたが、

C値とは、その家の大きさに対してどれくらいの隙間があるのかを示す数値で、

このC値が小さければ小さいほど隙間の小さい

高気密の家と言えるものです。

一般的な住宅はC値はだいたい10㎤/㎡と言われており

だいたいA3用紙1枚分くらいになります。

次世代省エネルギー基準では、C値を2㎤/㎡以下とすることが規定されており

これはハガキ用紙1枚分くらいの隙間にすることが求められています。

そして、高気密高断熱住宅を謳うハウスメーカーさんは

C値0.5㎤/㎡くらいでしょうか。

では、こちらの興和の建売住宅では

どれほどの数値が出るのか

試していきましょう。

はい、出ました。

C値0.23㎤/㎡です。

良いですね。

ここ30棟くらいでは

平均して0.21㎤/㎡くらいの値を出していますので

特に驚く数値ではありません。

では、ここから

どこに隙間があるのかを調べていこうと思います。

続く、、、

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