全日本フィギュアスケート女子シングルを語る!R5.12.28
こんにちは、興和流通商事の設計担当で
フィギュアスケート勉強家の野村です。
今年最後の投稿は行けなかった全日本フィギュアの女子シングル。
(さすがにクリスマスイブに遠征できませんでした。)
優勝候補は勿論、世界女王の坂本花織選手ですが
ジュニアの島田麻央選手がどこまでくらいつくか?
島田選手の成績如何で世界選手権への出場が分かれる選手が
出てきますが、神演技続きの男子とは違って大方の予想を覆す
女子の演技は本当に面白い!

勿論、女王・坂本花織選手の盤石っぷりったらないんですが
安藤美姫さん以来の4回転を決めた住吉りをん選手や
ジュニアでは跳べないショートでの3回転アクセルを決めた島田麻央選手が
ノーミスできず点数を延ばすことができない状況で
これまたジュニア時代から注目していたにもかかわらずケガに悩まされて
成績が伸び悩んでいた山下真瑚(まこ)選手や、オリンピックシーズンに
シンデレラガールとして成績を伸ばした河辺愛菜選手、
そして今シーズンいまいち成績を残せていない
千葉百音(もね)選手や三原舞依選手が
素晴らしい演技をしたのが本当にうれしかったです。

でもやはりフィギュアスケートはショートだけ、フリーだけでは
決まらないのです。
どちらも揃えられた選手が勝つんですよね、、、、
というわけで優勝は勿論、坂本選手。
流石の演技です。
これは世界選手権3連覇が見えてきましたよ!
そして2位に復活の千葉選手。
まさかここまでショート、スリーともに揃えられると
思いませんでした。素晴らしかった!

そして3位にはジュニアの島田麻央選手。
素晴らしい3回転アクセルを決め、残念ながら4回転トゥーループは
決められませんでしたがナイスチャレンジ!
そして4位に入った同じくジュニアの上園恋奈選手が13歳とは思えない
演技で素晴らしかったです。
まずついに自分の娘と同じ世代の子が全日本に出場することになったのも
驚きですが、上園選手の完成度が素晴らしい。
見た目の華やかさもそうですが、所作の美しさが際立っていました。
これで伸びしろ十分。
凄い子が出てきましたね!
パワー不足が目立った三原選手も流石の演技でしたが
世界選手権の代表権を手に入れるほどではなかったのが
非常に残念。
グランプリファイナルでベルギーのルナヘンちゃんこと
ルナ・ヘンドリックス選手に肉薄し3位に入った吉田陽菜(はな)選手が
代表に選ばれたのは勿論納得です!

こうして次回ミラノ五輪の代表の枠をかけた重要な世界選手権へは
(ちなみに五輪枠は次の次の世界選手権ですが
その枠取りを2人で行うか、3人かが重要なんですよね)
世界女王・坂本選手、吉田選手、千葉選手で決まりました。
去年のようにもめなくて良かったです。
坂本選手には3枠のプレッシャーがまたまたかかりますが
吉田選手と千葉選手には、ぜひぜひ世界選手権という
大舞台の経験をしてもらい、3枠を
勝ち取ってもらいたいと思います!
がんばれ日本女子!!!!
では。