日本人女子2人目の4回転ジャンパー爆誕!!R5.11.07

こんにちは、興和流通商事の野村です。

先日行われたグランプリシリーズ・フランス大会で

女子シングルの住吉りをん選手(20)が、

日本人女子として史上二人目!!!

4回転トゥーループを成功させました!!!

安藤美姫さんが2002年に4回転サルコウを成功させて以来

実に20年以上の時を経て、ついについに

成功させました!!!

りをんちゃん凄い!!!よくぞやってくれました!!!

しかもGOE1.76の加点付き!!!

素晴らしいですね!

その後は回転不足だったり3回転ジャンプが2回転になってしまう

などのミスもありましたが

表彰台にも乗ることができ

グランプリファイナルへの希望も見えてきました!

ちなみに、フィギュアスケート少し興味ある方だったら

分かるかと思うのですが、

あれ?前に紀平梨花選手決めてなかったっけ?

あれ?ジュニアの島田麻央ちゃんが成功してなかったっけ?

と、思われたかもしれません。

実は二人とも、成功したのは国内大会で、

ISUの国際大会公認ではないんですね。

なので今回の住吉選手は

日本人女子として史上二人目、ということになります。

(何度も言っていますが<(アンダーローテーション)や

<<(ダウングレード)は『認定』されませんからね!)

ちなみに、4回転ジャンプを跳んだ

最年長記録というおまけ付きです。

そうなんですよね、

実は4回転ジャンプは10代女子しかまだ

跳んでいなかったんです。

2002年に4回転サルコウを跳んだ安藤美姫さんは

ジュニアの時でしたし(確か14歳だったはず)

2019年の世界選手権でシニア女子として初めて

4回転サルコウを跳んだカザフスタンのトゥルシンバエワ選手は

当時19歳。

ぽんぽん4回転を跳ぶロシア女子達ももちろん10代でしたし

(まあロシアに関しては色々と疑わしい点があるので

あまり言及はしませんが、、、)

高難度ジャンプに関して難しいのは

なにより高難度ジャンプを決めただけでは

勝てないというところですね。

高難度ジャンプを決めたうえで、

3回転-3回転ジャンプは当然決めなければいけませんし

その他のジャンプも全てクリーンに

決めなければなりません。

そうでなければ高難度ジャンプが無くても

完成度とスケーティングの美しさで勝負する

坂本花織選手や、ベルギーのルナ・ヘンドリックス選手に勝てません。

これは女子に限らず、男子にも言えることです。

今回、フランス大会で優勝した私のイチオシ

地元フランスのアダム・シャオ・イム・ファ選手はスケーティングの美しさや

表現力に定評のあった選手ですが今季は序盤から4回転ルッツを投入し

無双状態です。

準優勝したすべての4回転を跳べる4回転の神のイリヤ・マリニン選手も

表現力に力を入れ始めています。

日本の鍵山選手は銅メダルでしたが

今はケガで高難度ジャンプが跳べないのでどうしても基礎点が

上位二人には劣ってしまいますが

鍵山君が高難度ジャンプでノーミスしたら

それはもうネイサン状態(無敵ってこと)で誰も勝てないですよね。

というわけで、今季も楽しいフィギュアスケートですが

NHK杯も全日本もチケット取れませんでしたー!

まあ、夏に運を使い果たしたので

仕方がないと思いますが

まだ、リセールに望みをかけて

なんとか生観戦への望みをつないでおります。

観客動員の減少なんて嘘じゃんね。

ではまた。

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