世界フィギュア埼玉SA行ってきた④R5.03.29

こんにちは、スケオタの野村です。

ついに最終回となりました、今回はアイスダンスFD(フリーダンス)と

男子フリースケーティングのお話です。

体力面を鑑み、エキシビションは不参加としたので

今回が最終日、遠征疲れもピークですが会場に来ると疲れも忘れてしまいます。

4年前の世界選手権はアイスダンスは見ることはできなかったので

(単にチケットが取れなかった)今回はすべて見ることができて

本当に良かったです。

しかも大好きなかなだいも応援できたし

チョクベイの初優勝も見られるかもしれない!!!

村元哉中(かな)・高橋大輔組は史上初の10位以内を目指します。

素晴らしいノーミスのオペラ座

本当凄かった!!!

アイスダンスを初めて3シーズン目でここまで持ってこられるって

本当に大変なことだし、凄い事なんです。

惜しくも11位ではありましたが、演技終了後抱き合う二人に

もう涙、涙。。。

哉中ちゃん、あきらめなくて良かったね~

高橋選手を誘ってくれて本当にありがとう。

優勝はもちろんアメリカのチョック・ベイカー組。

世界選手権出場10回(だったと思う)にして初の栄冠!

フリーで信じられないミスがあって、点数が出るまで恐怖でしかなかったのですが

やってくれました~!!!

おめでとう!!!

そしていよいよ男子フリー。

すべてが決まる時がやってきました。

ショートでミスが出て、やはりフリーでもミスが出てしまい15位とふるわなかった

山本草太選手ですが、初出場のプレッシャーもあったのでしょうか?

今まで日本は実質2枠しかなかったわけなんで、

これからもっと経験を積んでほしいところです。

次に紹介したいのが、フランスのアダム・シャオ・イム・ファ選手。

ヨーロッパチャンピオンとして挑んだ世界選手権でしたが、ショートでのミスが響いて10位。

しかし、独創的なステップやコレオ本当ヤバいです!!!

アダム×リショーコンビ最高すぎでしょ!!!

アダム・シャオ選手は夏にアイスショーでまら来日してくれますので

私は再び会うのが楽しみです!

そしてもう一人のフランス男子!

ケビン・エイモズ選手も、も~エモーショナルよ~

なぜ、なぜなぜなぜ、彼の素晴らしいショートを放送しないのか!?やっぱ〇ジってバ〇じゃない!?

変な煽りも要らないから、素晴らしい演技を一人でも多く放送してくれと思います。

今シーズン限りで引退するカナダのキーガン・メッシング選手も素晴らしい演技でした。

ショート、フリーともにノーミスとまではいかなかったけれど

会場中キーガン大好きすぎだろ!!ってくらい

演技後には沢山のカナダの国旗が揺れていて(もちろん野村もカナダ国旗振りました)

その光景は鳥肌ものでした!

そして、いままで補欠繰り上げでばかり世界選手権出場していた

友野一希選手ですが、ミスがありつつも、

流石の演技です。

山本選手のミスがあっても、友野選手がいればとりあえず

来年の世界選手権の枠取り(3枠)は大丈夫だろうという

安心感がありました。

そしてきちんとそれに答えてくれた友野選手の演技

今シーズンなかなか決まらなかったフリーの演技も最後のステップの手拍子

半端なく楽しかったです!会場がうなりを上げるような手拍子でした!

流石友野君、やってくれるよね~!!!

そして、今シーズン衝撃の4回転アクセル成功とともに

センセーショナルにシニアデビューしたアメリカのイリヤ・マリニン選手が初出場銅メダルを獲得。

もちろん4Aも(耐えるかたちにはなりましたが)降りて、ノーミスとはいかなくても

高難度ジャンプ構成を滑り切りました。

回転不足がとられ、点数が思ったより伸びませんでしたが

来シーズンはこの高難度ジャンプを滑り切る演技を期待したいです。

銀メダルは韓国のチャ・ジュンファン選手。

ショートもフリーもノーミスの素晴らしい演技でした。

何度も言うように4回転サルコウはもう極上。

3回転かと思うほど簡単に美しく跳んでいました。

大好きな3Lz-3Loも完璧!!!

見た目も中身も美しいジュンファンが眼福です。

もちろん助走長すぎ3Aはありますが、

ノーミスすれば高得点になることは必至。

やはり必要なことはノーミス演技なのです。

そしてディフェンディングチャンピオンとして挑む宇野昌磨選手。

女子と同じく日本人として初めての連覇に挑むプレッシャーは

いかほどだったのでしょうか?

ショートは最初から4-2の申請。

それでいいと思います。

(できもしないセカンド3Loを跳ばなくても何も言われない選手もいれば、宇野選手のように

いつもいつもセカンドに3回転つけられないと文句つけてくる連中なんなん!?)

フリーも2本目の4回転トゥーループになんとか1回転でもつけたことで、リピート(同じジャンプを

繰り返して跳んではいけない。跳ぶときはどちらも、もしくはどちらかを連続ジャンプにしなければならない)

を取られずに済みました。

坂本選手同様、宇野選手も意地を見せました。

そして見事に優勝。

連覇を達成しました。

そしてご紹介、歴代連覇した男子選手は

カート・ブラウニング(カナダ)、エルビス・ストイコ(カナダ)、アレクセイ・ヤグディン(ロシア)、

エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)、ステファン・ランビエール(スイス)、パトリック・チャン(カナダ)、

ハビエル・フェルナンデス(スペイン)、ネイサン・チェン(アメリカ)というレジェンドばかり。

そして宇野選手が目指す3連覇をした世界王者ともなると

ヤグディン、パトリック・チャン、ネイサン・チェンの3人しかいないのです。

(ネイサンに至っては、中止が無ければ4連覇していたはず)

宇野選手の優勝インタビューで、引退を示唆する発言があり

会場中がどよめいたのですが

来シーズンの続行を表明してくれたのでとりあえず一安心。

これからもフィギュアスケートから目が離せません。

ではまた。

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