この「レディメイド住宅」は、その土地の条件を読み、設計士がひとつひとつプランニングするため、お隣さんと同じ外観、同じ間取りといったことがありません。
また、仕上げてから売る建売住宅では真っ先にコストダウンの対象となる「家の性能」に関しても、木とスチールのハイブリッド梁を用いた「テクノストラクチャー工法」を採用したり、隙間なく断熱できる発泡系の断熱材を使うなど、目に見えないところにもしっかりとお金を掛けています。
画一的な間取りでなく、一軒一軒プランニングして建てるのがKOWAHOMESのレディメイド住宅