プランニングの基本の考え方

大切な家族をつなぐ、心地よい設計。

全棟3〜４LDK、リビング16帖以上を標準設計とし、従来の間取りに囚われない設計を心掛けています。

家族が集う「リビング」は、出来るだけ太陽の光が取り込めるように設計されており、2.6ｍ以上の天井高とも相まって、明るく開放的な空間となっています。

「キッチン」は家族とのコミュニケーションを大切に考え、オープンキッチンを採用。リビング全体が見渡せることで、家事をしながらでもお子様をあたたかく見守ることができます。同時に家事導線にも配慮し、家事が楽々とこなせるようにプランしてあります。

家族想いの収納と設備。

「シューズインクローゼット」や「パントリー」、ファミリークロークなど十分な収納スペースを確保、それらは可動棚とすることで家族構成やライフスタイルの変化に柔軟に対応します。

「照明」は調光可能なダウンライトを採用することで、シーンにあわせた明るさに調整が可能です。

「洗面台」や「トイレ」は１階だけではなく２階にも設置することで、寝室からのアクセスや、朝などの使うタイミングが重なる際にストレスなく使うことができるようになっています。